タイプ 新着記事

家庭用蓄電池で卒FIT対策!ハイブリッド型蓄電池で賢く自家消費

スポンサー

太陽光発電を設置して10年が経つけど、どうしたほうが良いの?電気の売り先を変えたほうが良い?などと悩んでいる方が多いです。

こんなお悩みを持っている人

・卒FIT後の対策が知りたい

・電気の売り先ってどこがあるの?

・どの蓄電池が良いの?

・蓄電池を設置するタイミングはいつ?

そんな不安を抱えている皆さんに、少しでも問題解決できるように分かりやすく卒FIT対策について解説していきます。

管理人
管理人

【この記事の信頼性】

太陽光業界に2009年から活動している管理者(営業・二種電気工事士)が、メーカーや販売業者、商社から色々情報を入手して、蓄電池の勉強をしたい人向けに、失敗しない家庭用蓄電池導入方法の解説をしています。

この記事は、卒FIT後にどんな方向性があって、どう対策した方が良いのか解説しています。ハイブリッド型蓄電池のことから設置するベストなタイミングもお伝えします。

この記事を読むメリット
この記事を読んで頂ければ、卒FITの事がわかり、その後の対策もわかるので、今悩んでいるもやもや感がなくなることでしょう。ハイブリッド型蓄電池を検討する場合も相見積もりで最安値の見積もりも取れますので、失敗しない選択ができます。

卒FITが終わった後は蓄電池で自家消費していきましょう。もちろん費用はかかりますが、長い目で見るとお得になります。その蓄電池も単機能型蓄電池ではなく「ハイブリッド型蓄電池」を選びましょう

太陽光発電のパワーコンディショナは消耗品です。なので、蓄電池を設置するタイミングでハイブリッドパワーコンディショナに交換することで、ランニングコストを下げられます。その設置するベストなタイミングは補助金がある時で、卒FITを迎えたか太陽光発電の保証が切れた時かパワーコンディショナが壊れたときです。

イチオシのハイブリッド型蓄電池は長州産業のスマートPVマルチがおすすめです。あとは安く設置できるように相見積もりを取ることです。

タイナビなら最大5社からのお見積もりが取得できますので、良ければ活用してみて下さい。

業界ダントツの最大5社の低価格見積もりを提供

卒FITとは

卒FITとは固定価格買取制度(FIT)を満了したご家庭のことをいいます。2009年から固定価格買取制度が始まり、10年間は買取価格が固定で保証されています。しかし2019年11月から固定価格買取制度の満了を迎えるご家庭が続々と出てきています。2021年度では約27万件が対象で毎年20~30万件のご家庭が卒FITを迎えます。

卒FIT後の3つの方向性

卒FIT後はどうすればよいのか、何が一番お得になるのか悩んでいる方は多いことでしょう。実は、卒FIT後の方向性は3つに絞られます。

  1. 今まで通り売電を続ける
  2. 新電力に売電先を切り替える
  3. 蓄電池を設置して自家消費

では詳細に分解して解説していきます。

今まで通り売電を続ける

まずは今まで通り大手電力会社に電気を売るといった方向性です。いわゆる現状のままで何もしないということです。今まで高い値段で電気を売ることができていましたが、卒FITを迎えると売電価格がグンと下がります。

大手電力会社買取単価買取公式ホームページ


北海道電力
8円/kWh詳細を見る


東北電力
9円/kWh詳細を見る


東京電力
8.5円/kWh詳細を見る

中部電力
8円/kWh詳細を見る


北陸電力
8円/kWh詳細を見る

関西電力
8円/kWh詳細を見る

中国電力
7.15円/kWh詳細を見る

四国電力
7円/kWh詳細を見る

九州電力
7円/kWh詳細を見る

沖縄電力
7.7円/kWh詳細を見る

何もしなかったら大手電力会社に安い値段で買い取られてしまうといった感じでしょう。ではこのまま何もしない場合、メリット・デメリットは何なのかお伝えしていきます

メリット

  • 追加でお金はかからない
  • 少しでも売電金額がある
  • 手間がかからない

デメリット

  • 余った電気がもったいない
  • 買い取ってもらえないリスクも有る
  • パワーコンディショナの寿命がある

基本的に何もしないので、手間もかからず売電金額が微々たるものかも知れませんが入ってきますしかし、それは太陽光発電が稼働しているからです。パワーコンディショナの寿命が来て壊れてしまうと売電どころか発電自体しません。なので、パワーコンディショナが壊れた時にどうするかを考えておくことも必要です。

管理人
管理人

パワコンが壊れたら、約30~40万円ぐらいかかります。

 新電力に売電先を切り替える

次は売電先を新電力に切り替えるといった方向性です。大手電力会社に売るのは安すぎてもったいないという方も多いです。そういった中、少しでも高い値段で買い取ってもらえる電力会社に切り替える方も増えてきています新電力は大手電力会社よりも高く買取単価を設定しています。一様、広域型で買取を行っている電力会社を載せておきます。

単価(円/kWh)北海道東北東京中部北陸関西中国四国九州沖縄HP


JXTG
11111110101010108-詳細を見る
出光9.59.59.58.58.58.58.58.57.5-詳細を見る


丸紅
111111101010101088.5詳細を見る


伊藤忠
-998-88888詳細を見る


生活クラブ
898.58-88---詳細を見る

全農
-9.58.58811119.57-詳細を見る

みんな電力
-98.58811119.57-詳細を見る

Looop
877777777-詳細を見る

坊ちゃん電力
-101010-10101010-詳細を見る

大手電力に比べたら気持ち高く買い取ってくれます。これだったら少しでも高いんで切り替えるべきと思う方もいれば、微々たるものなのでめんどくさいと言った方もいらっしゃいます。ではメリット・デメリットはなにがあるのか。

メリット

  • 切替費用は発生しない
  • 売電金額が少し上がる

デメリット

  • 切替の申込みが必要
  • 余った電気がもったいない
  • 買い取ってもらえないリスクも有る
  • パワーコンディショナの寿命がある

新電力への切替は、申込みで手間がかかるかも知れませんが、少しでも売電金額を上げたいと思ったら、切り替えるべきでしょうしかしここでも、太陽光発電のパワーコンディショナの寿命を考えておかないといけません

管理人
管理人

売電量が月200kWh以上あれば月に約400円アップなので、売電量が多い人は切り替えよう

蓄電池を設置して自家消費

蓄電池に電気を貯めて自家消費するといった方向性です。電力会社に電気を売っても微々たる金額と感じる方は多いです。それだったら蓄電池に電気を貯めて、自家消費した方が余った電気を有効活用できて電気代も下げれる。しかしメリットもあればデメリットもあります。

メリット

  • 余った電気がムダにならない
  • 電気代の削減に繋がる
  • 停電時も電気が使える
  • 電気代が上がっても対応ができる

デメリット

  • 設置費用がかかる
  • 設置場所が必要

これだけメリットが有るのに、なぜ戸惑う方が多いかというと「蓄電池の価格」です。リチウムイオン電池なので高価なものですが、補助金と相見積もりを活用すればお得に設置ができます

業界ダントツの最大5社の低価格見積もりを提供

家庭用蓄電池とは

家庭用蓄電池とは、太陽光発電の電気や電力会社の電気をバッテリーに貯めて使うことができるシステムです

蓄電池は2つのタイプがある

家庭用蓄電池には2つのタイプがあります1つ目は単機能型タイプの蓄電池、2つ目はハイブリッド型タイプの蓄電池に分かれます。

また、単機能型の蓄電池の中でも分かれてきたりしますので解説していきます

単機能型蓄電池

単機能型というのは、今設置してある太陽光システムはそのままで触らず、追加で蓄電池を付けるタイプになります。その中でも、システム構成が違うものがあります。

単機能パワコン別設置

単機能型でも、蓄電池用のパワーコンディショナと電池本体を別々で設置するタイプ

単機能一体型

単機能型で、蓄電池用のパワーコンディショナと電池本体が一体化しているタイプ

ハイブリッド型蓄電池

ハイブリッド型は、太陽光発電の電気と蓄電池の電気を1つのパワーコンディショナで管理することができるタイプ

蓄電池の特徴

単機能型蓄電池もハイブリッド型蓄電池もシステム構成は違いますが、基本的な仕組みは一緒です。では、共に共通する特徴を説明していきます。

自給自足ができる

蓄電池があれば自給自足ができます。太陽光発電で余った電気を貯めて自分たちで使うことができます。自給自足することで、電力会社から電気を買う量が減りますので、電気代も安くなります

電気料金が値上げしても大丈夫

蓄電池は自給自足を目指せるので、電気代が上がってもそこまで影響しないのです。しかし、本当に電気代って上がっていくの?という声もあると思いますすが、実は原子力発電所の廃炉に向けた取り組みで、電気料金に大きく影響してきます。

原子力発電が少なくなれば、その代わりの発電所が必要です。現状では火力発電になってくるのですが、燃料調整費として燃料費、輸入燃料である原料や天然ガスが値上がりすれば、電気代も値上がっていくのです

非常用電源としても活用できる

蓄電池の強みとしては非常用電源としても活用できることでしょう。近年は毎年どこかでは災害等が起きており停電しています。また、災害が起きなくても電力会社の設備に何かしら不具合があって毎日どこかでは停電が起きている状況です。

もし自分の家が停電になったら焦ると思います。そんな時に、電気が使えたらとても安心できることでしょう今では、停電保険として蓄電池の設置をされる方も増えています

環境に良い

蓄電池は太陽光発電で創った電気を自給自足していくので、環境に優しいです。例えば電力会社から電気を買えば元は火力発電の電気火力発電は天然ガスや石炭などを燃料にして火を起こすので環境には悪いです。その代わり蓄電池や太陽光発電の電気は再生可能エネルギーなので環境に良いのです

エコローンが組める

蓄電池を検討する際は、お金の工面も気にされることでしょう。そんなお金どこから出すのという家族での会話をよく耳にします。そんな中、蓄電池は現金購入のみでなくローン(月々払い)を組むこともできます。しかも金利が安いエコローンが使えるのです。現金購入をしたくないという方はローンで検討してみるのも良いでしょう。

卒FIT後に自家消費するならハイブリッド型蓄電池

卒FITを迎えた方が蓄電池で自家消費をするならハイブリッド型蓄電池が良いでしょう。蓄電池には単機能型とハイブリッド型があると説明してきましたが、ハイブリッド型にあって単機能型にない特徴があります。その違いを解説していきます。

ハイブリッド型蓄電池の特徴
  1. パワーコンディショナが新しくなる
  2. 電圧上昇抑制時も対応
  3. モニターが一つで済む
  4. 保証がつく
  5. コスパが良い

パワーコンディショナが新しくなる

まずは一番の違いであるパワーコンディショナです。ハイブリッド型蓄電池のハイブリッドはパワーコンディショナのことで、太陽光発電と蓄電池の電気を一括管理できるといった特徴があります。そうすることで、ゆくゆくのランニングコストも抑えることができるのです。

単機能の場合
ハイブリッドの場合

電圧上昇抑制時も対応

電圧上昇抑制がかかった時、売電できない電力が出てきますが、ハイブリッド型蓄電池ならを逃さず充電することができます周辺施設等の電力の使用状況により売電量を抑えられたとき、売電できなかった電力は自動で蓄電池に充電してくれるのです。

モニターが一つで済む

ハイブリッド型蓄電池はパワーコンディショナも交換するので、モニターが一つで済みます単機能型であれば、太陽光発電のパワーコンディショナと蓄電池のパワーコンディショナが設置されていますので、お互いのモニターが必要になるのです。なので、設置スペースが必要だったり、モニターの表示がずれたりすることもありますので、確認する際にわかりにくい場合も出てきます

保証が付く

ハイブリッド型蓄電池にすると太陽光発電のパネル以外は基本新しくなるので、新たに保証がパネル以外に付いてきます。例えば、シャープのまるごと15年保証の場合、システム構成機器保証なので、蓄電池本体、蓄電池連携型/ハイブリッドパワーコンディショナ、蓄電池用コンバータ、電力モニタ、ケーブル関係一式すべてに保証がついています

管理人
管理人

メーカーによっては、電力モニターが2年の場合もありますので確認しておきましょう。

コスパが良い

ハイブリッド型蓄電池はコスパが良いです単機能型に比べて最初は少し費用が高いかも知れませんが、のちのち太陽光発電のパワーコンディショナの交換費用が必要ないので総額的な費用はハイブリッド型蓄電池のほうが安くなってきます

おすすめのハイブリッド型蓄電池メーカー比較

メーカー
蓄電容量4.2kWh〜3.5kWh〜6.5kWh〜2.3kWh〜4.0kWh〜
実効容量3.3kWh〜2.7kWh〜5.3kWh〜2.08kWh〜3.4kWh〜
寿命(サイ
クル数)
1,20001,10001,10001,20001,2000
停電対応特定 / 全負荷特定 / 全負荷特定 / 全負荷特定負荷特定 / 全負荷
停電出力5,500W4,000W4,000W2,000W5,500W
設置場所屋内外屋内屋内外屋外屋外
HEMS機能
保証15年15年15年15年15年
サポート体制
マルチコネクト
おすすめ対象太陽光発電がシャープの方太陽光発電がパナソニックの方太陽光発電がシャープ以外の方寿命重視の方寿命重視の方
詳細HP詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

イチオシのハイブリッド型蓄電池

結局、どれを選べばよいのかわからない方も出てくると思います。そんな中、これを選んでおけば大丈夫という蓄電池メーカーを2つ紹介します。

太陽光発電がシャープの方

シャープ蓄電池の無料見積もりはこちら→タイナビ公式一括見積もり

太陽光発電がシャープ以外の方

長州産業蓄電池の無料見積もりはこちら→タイナビ公式一括見積もり

蓄電池はいつ設置するのがベスト?

ハイブリッド型蓄電池の良さはわかったが、実際いつ設置するのが良いの?と思う方もいるとおもいます。蓄電池を設置するベストな時期はいくつかありますが一番は補助金です。補助金は設置コストを下げてくれますので、実質負担が安くなってきます。これは外せないタイミングでしょう。そして補助金とこれから解説する時期が重なればベストです。

その時期とは①太陽光発電と同時設置、②卒FITを迎えた時、③パワーコンディショナが壊れた時、④パワーコンディショナが壊れた時

なぜそのタイミングが良いのか解説していきます。

太陽光発電と同時期

これから太陽光発電を設置する方は、蓄電池と一緒に設置すると良いですもし太陽光発電と一緒に設置しなかった場合、10年後には考える時期が来ます。そうなるとまた設置費用がかかったり、配線も変わってきますので家の外壁などに手を加えたりして見た目が悪くなります

なので、どうせ先々で設置していくのであれば太陽光発電と同時設置のタイミングが良いでしょう

卒FITを迎えた時

太陽光発電を設置して10年迎えた時に蓄電池の設置タイミングが来ます。これは太陽光発電の運用を10年と決めているのであればなおさら良いタイミングになってきます。そのまま何もしない時のリスクとしては売電単価が少なくてもったいなかったり、いつパワーコンディショナが壊れるか不安という問題が出てきます。そういった思いを日々感じたりするのであれば、卒FITを迎えた時がベストなタイミングになってきます

太陽光発電の保証が切れた時

太陽光発電の保証は10年と15年がありますが、10年の方に関しては、卒FITと同時に迎えますので10年目に設置のタイミングになります。しかし保証が15年の方に関しては、売電単価は少なくなりますが、まだパワーコンディショナが使えるといった安心感が付いてきますので、保証が切れる15年目に設置するタイミングでも良いでしょう。しかし、売電量(余った電気)が200kWh以上あれば安く売るのはもったいないので10年目に切り替えることをおすすめします

管理人
管理人

蓄電すれば200kWh × 30円 × 5年= 300,000円の効果が出てくるのでもったいのです

パワーコンディショナが壊れた時

パワーコンディショナが壊れたら、蓄電池を設置するベストなタイミングになります本来なら太陽光発電のパワーコンディショナを直して蓄電池の設置していく流れでしたが、今はハイブリッド型蓄電池がありますので、その分パワーコンディショナ代が浮いてきます。なので償却年数は保証年数以内になって来るご家庭がほとんどです。

ハイブリッド型蓄電池を安く設置する方法

ハイブリッド型蓄電池を安く設置する方法は、工事が得意な会社になります単機能型とハイブリッド型では工事内容が違いますハイブリッド型は単機能方に比べて配線のやり取りや太陽光発電と接続するので工事に時間がかかります。なのでその分施工費が増えるのです。しかしハイブリッド型に慣れている工事業者は単機能型と同じくらいのスピードで施工していきます。なので件数をこなすことによって、手際よく工事がはかどるので施工費も安くできたりできるのです。

そういった、工事が豊富な施工業者を探すなら、相見積もりを取って聞くことです。

業界ダントツの最大5社の低価格見積もりを提供

まとめ

今回は、卒FIT後の対策でハイブリッド型蓄電池を紹介してきました。卒FIT後の方向性は、①今まで通り売電を続ける②新電力に売電先を切り替える③蓄電池を設置して自家消費の3つになります。長い目でお得になるのは③番の蓄電池を設置して自家消費ということです。そしてその蓄電池にもタイプがあり「単機能型蓄電池」と「ハイブリッド型蓄電池」卒FIT後は太陽光発電のパワーコンディショナの交換時期にもなってきますので、ハイブリッド型蓄電池の選択が良いです。

ハイブリッド型蓄電池の特徴

・パワーコンディショナが新しくなる

・電圧上昇抑制時も対応

・モニターが一つで済む

・保証がつく

・コスパが良い

蓄電池の設置のタイミングとしては、まず補助金がある時です。補助金は導入費用を実質安くできるので、各住まわれている都道府県や市区町村、そして国の補助金が出ているかも確認してみましょう

そしてその補助金を活用しながらベストなタイミングは、「太陽光発電と同時期」、「卒FITを迎えた時」、「太陽光発電の保証が切れた時」、「パワーコンディショナが壊れた時」になります。

最後に蓄電池を最安値でイチオシのハイブリッド型蓄電池を設置する方法は、相見積もりを取って工事が得意な会社を選ぶことです。タイナビなら最大5社からのお見積もりが取得できますので、良ければ活用してみて下さい。

業界ダントツの最大5社の低価格見積もりを提供

監修

エコアドバイザー
『誠実さ・正直に・価値提供』という思いでみんエネ倶楽部を運営しています。営業経験やメーカーの情報、施工業者の情報など1次情報をはじめ、家庭用蓄電池のお得な情報や正しい情報など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。家庭用蓄電池のことでお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。

業界ダントツの最大5社の低価格見積もりを提供

スポンサーリンク

-タイプ, 新着記事

蓄電池の費用を完全無料で徹底比較!
エコ発公式蓄電池一括お見積もりはコチラ
蓄電池の費用を完全無料で徹底比較!
エコ発公式蓄電池一括お見積もりはコチラ