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単機能型蓄電池の特徴・相場・価格!蓄電池メーカー6社を比較

単機能型蓄電池の価格帯を気にされている方は多いです。また単機能型蓄電池がある蓄電池メーカーはどこがあるのか特徴など気にされていることでしょう。

 

こんなお悩みを持っている人

  • 単機能型蓄電池の価格帯が知りたい
  • 単機能型蓄電池の特徴が知りたい
  • 単機能型蓄電池のメーカーはどこがあるの?
  • 単機能型蓄電池を安く設置したい

そんな不安を抱えている皆さんに、少しでも問題解決できるように分かりやすく蓄電池について解説していこうと思います。

 

管理人

【この記事の信頼性】

太陽光業界に12年以上いる運営者が、メーカーや販売業者、商社から色々情報を入手して、蓄電池の勉強をしたい人向けに、失敗しない家庭用蓄電池導入方法の解説をしています。

 

この記事は、単機能型蓄電池の価格帯、特徴を解説していきます。また補助金情報もお伝えしながら単機能型蓄電池を安く設置する方法までお伝えしていきます。

この記事を読むメリット

この記事を読んで頂ければ、単機能型蓄電池の価格帯がわかり、最適な単機能型蓄電池が安く設置できます。

 

単機能型蓄電池は主に6メーカーあり、ポイントによって価格差がありますが、価格帯としては70万円~265万円になります。もちろん単機能型蓄電池はメリットデメリットもあります。そして最安値で単機能型蓄電池を設置するには補助金も必要ですし、見積もりを取る業者も大事です。安く設置するには相見積もりは必要になってきますので、タイナビなら最大5社の見積もりが無料で取れますので活用してみましょう

 

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家庭用蓄電池は3つのタイプがある

家庭用蓄電池には3つのタイプがあります1つ目はポータブル型蓄電池、2つ目は単機能型蓄電池、3つ目はハイブリッド型蓄電池になります。

 

ポータブル型蓄電池

ポータブル型蓄電池は簡易的な蓄電池で系統(電線から流れてくる電気)と繋がないタイプなので、太陽光発電の電気を直接溜めることはできません。そして工事が不要なものや工事が必要なものもあります

アウトドアなどで持ち運びができるタイプは軽量化やコンパクト化しないといけないのでその分蓄電容量は少ないです。しかし自宅でしか使わないとなればある程度の重量や寸法は大きくできるので溜めれる容量も増やせれるといったところです。

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単機能型蓄電池

単機能型蓄電池は、今設置してある太陽光発電システムはそのままで、蓄電池を追加するイメージになります太陽光発電の電気を直接溜めることもできるので工事は必要です。

なので単機能型蓄電池はポータブル型蓄電池の次に安い蓄電池で70万円~265万円という価格帯になっています。単機能型蓄電池は工事は必要ですが工事内容もバラバラで価格は変わり、そして蓄電容量によっても変わってきます。

 

ハイブリッド型蓄電池

ハイブリッド型蓄電池は、太陽光発電の電気と蓄電池の電気を1つのパワーコンディショナで管理することができる蓄電池になりますので、パワーコンディショナの取替や補修、産廃などの費用が発生してきます

ただしパワーコンディショナも交換するのでランニングコストはかからないので最終的には単機能型蓄電池よりもコストパフォマンスは良いです。

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単機能型蓄電池の特徴

単機能型蓄電池はどんな特徴があるのでしょうか。わからない方はメリットとデメリットが気になりますよね。しっかり商品のことを知らないと検討する余地もないと思います。それでは、メリットとデメリット、そしておすすめできるご家庭を紹介していきます

 

メリット

まずは単機能型蓄電池のメリットを3つ解説していきます。

 

価格がハイブリッドより安い

単機能型蓄電池はハイブリッド型蓄電池に比べて価格は安いです。もちろんメーカーや容量によって異なってきますが。例えば長州産業スマートPVマルチの6.5kWhの単機能型とハイブリッド型を比較したときには単機能型蓄電池の方が価格は安くなります。しかしデメリット部分でも説明しますが、ゆくゆくは太陽光発電のパワーコンディショナの交換も必要になってくるので、交換費用は見ておきましょう

 

太陽光発電メーカーに左右されない

単機能型蓄電池は、太陽光発電メーカーに左右されません。太陽光発電システムを触らないので相性などを気にする必要がありません。なので、どんな太陽光発電メーカーでも設置が可能です

しかし、提案する側は何も気にせず提案できますので、本当ならハイブリッド型蓄電池の方が良いご家庭なのに勧められなかったという声も聞きます。ですからしっかりと販売店の見極めも大事です。

 

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太陽光発電がなくても設置が可能

単機能型蓄電池は太陽光発電がなくても設置が可能です。蓄電池は太陽光発電の電気を貯めるイメージがあると思いますが電力会社の電気を溜めておくこともできます。なので、電化住宅などの深夜が安い電気プランであれば安い電気を溜めておき、高い時間帯の電気に放電することもできます。そうすることで停電対策もでき電気料金の削減も可能です。ただ太陽光発電がないのに蓄電池の設置費用の元を取ろうとするのはおすすめしません

 

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デメリット

単機能型蓄電池は良いメリットがありますが、ポータブル型蓄電池やハイブリッド型蓄電池と比べるとデメリットになる部分もありますので解説していきます。

 

設置場所の確保が必要

単機能型蓄電池、今の太陽光システムの設備に追加していきますので、蓄電池用パワーコンディショナや蓄電池ユニット、モニターなどの設置場所の確保が必要です。

ただ、メーカーによっては蓄電池用パワーコンディショナと蓄電池ユニットが一体化になっているメーカーもあります

 

モニターが2つ付く

単機能型蓄電池は太陽光発電システムをそのまま残すので、蓄電池付ける際は蓄電池用のモニターも付きます。そうなることで、モニターが2つになるので、場所の確保も必要です。また、モニターの表示がずれたりすることもありますので、確認する際にわかりにくい場合も出てきます。

 

太陽光発電のパワコン交換の費用が必要

ゆくゆく太陽光発電のパワーコンディショナの交換費用が必要になってきます。例えば太陽光発電の設置年数が5年で保証が10年の場合、もし10年が来た時に太陽光発電のパワーコンディショナが壊れれば太陽光発電は稼働しなくなります。そうなれば発電自体しませんので、パワーコンディショナの交換をするしかありません。なので、単機能型蓄電池を設置する場合は太陽光発電のパワーコンディショナの交換費用はみておくことをおすすめします

 

おすすめのご家庭

単機能型蓄電池は太陽光発電の電気を直接溜めれて安く設置できる商品ですが、どんなご家庭におすすめできるのか紹介していきます。

おすすめできるご家庭

・太陽光発電は必要なく停電対策がしたいご家庭

・保証や固定価格買取制度が3年間以上あるご家庭

・パワーコンディショナがまだ稼働しているので変えるのはもったいない

・固定価格買取制度は終わっているが、太陽光発電の保証年数が5年残っているからもったいない

・まだ太陽光発電を設置して3年しか経たないご家庭

 

単機能型蓄電池は2つのポイントで価格差がでる

家庭用蓄電池は①停電対策、②蓄電容量の2つのポイントで価格差がでます

価格差が出る2つのポイント

  1. 停電対策:特定負荷タイプ、全負荷タイプ
  2. 蓄電容量:小容量、中容量、大容量

各それぞれに別れて価格差が出てきますので解説していきます。

 

停電対策

家庭用蓄電池は商品やメーカーによって、災害時に使える電気が異なります。しかし蓄電池があっても普段通りに電気が使えない商品もあります。それは回路によって異なるのです。そのタイプは3つに分かれます。イメージつきにくいと思いますので、一つずつ説明していきます。

 

特定負荷タイプ

特定負荷の蓄電池は、下図のように事前に指定したエリアの電気を使用する事が出来ます。商品よって違いますが、15~20Aまでの回路を選択することができます。停電対策の中では標準的な工事内容になります

 

15~20Aというと、ご家庭に設置してあるブレーカーの中でも1~2回路分にあたり、冷蔵庫のコンセントやリビングのTVコンセントなど必要最低限の回路のみが停電時に使用できる感じです

おすすめのご家庭

・導入費用を抑えたい

・停電時は最低限の電気が使えれば良い

・一世帯家族

・ペットなどがいない

・小さいお子さんがいない

・ガス併用のご家庭

 

全負荷タイプ

全負荷型の蓄電池は、下図のように基本すべての部屋の電気が使用できるようになります。停電対策の中では高い工事内容になりますが、ハイスペックになりますので安心感が高まることでしょう

 

家中の照明やコンセントが、ほぼいつも通り使えるイメージになります

おすすめのご家庭

・停電時にも充実した生活がしたい

・二世帯家族

・オール電化のご家庭

・ペットがいる

・小さいお子さんがいる

・生命に関わる機器がある

・最新機種が好き

 

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蓄電容量

蓄電池の容量によって価格は大きく変わってきます容量帯としては小容量、中容量、大容量という感じに分かれてきます

まだどの容量帯が良いのか計算していない方は、下記の記事でどの容量帯が良いのか調べておくのをおすすめします。

【関連記事】

蓄電池の容量の5つの決め方!実効容量とは?計算方法は?各メーカーの容量徹底比較

 

小容量

小容量は5kWh未満の蓄電容量になります。溜める容量が少ないので売電量や電気代が少ないご家庭向けで低価格帯になってきます。

 

中容量

中容量は5~8kWhの蓄電容量になります。停電対策も特定負荷や全負荷が選べますので、ライフスタイルに見合った容量を選ぶことができ、選びやすい価格帯になっています。

 

大容量

大容量は8kWh以上の蓄電容量になります。売電量が多かったり電気代を大きく下げたいといったご家庭向けで、容量が大きいので価格帯も上がりますが、一番お得に設置ができる容量帯になります。その理由は小容量にしても大容量にしても工事内容がほとんど変わらないからです。

 

単機能型蓄電池メーカーの価格帯

それでは、単機能型蓄電池メーカー6社の価格帯の表になります。参考にしてみて下さい。

項目
長州産業

パナソニック

ニチコン

京セラ

スマートスター
スマートソーラー
蓄電容量 6.5kWh〜 1.0kWh〜 4.1kWh〜 3.2kWh〜 9.8kWh〜 11.5kWh〜
寿命(サイクル数) 11,000 - 6,000 6,000/ 12,000 6,000 6,000
停電対応 特定負荷 特定負荷 特定・全負荷 特定・全負荷 全負荷 全負荷
設置場所 屋内外 屋内 屋内 屋内外 屋外 屋外
HEMS機能
保証 15年 10年 15年 15年 10年 10年
価格帯 125万円〜200万円 70万円前後 110万円〜265万円 100万円〜250万円 195円〜250万円 165万円前後
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※独自調査になりますので、保証する価格ではありません。

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家庭用蓄電池の補助金情報

家庭用蓄電池を導入する際は、補助金があるかどうかは確認しておきましょう補助金は国(SII)の補助金と都道府県、市区町村の補助金があります。補助金を活用して少しでも導入費用を抑えることをおすすめします

国や自分の地域に補助金が出ているのか気になる方は下記の補助金情報を参考にしてみて下さい。

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【2021年度版】家庭用蓄電池の補助金情報/都道府県別に公開/人気対象メーカー

 

単機能型蓄電池を安く設置する方法

単機能型蓄電池を設置する方法は、最低3社以上の見積もりを取ることです単機能型蓄電池はハイブリッド型蓄電池に比べると安く設置できる蓄電池ですが、高い見積もりもが出回っているのも確かですなので見積もりは1社だけではなく比較ができるように最低でも3社の見積もりは必要です。一括見積もりタイナビならメールでのやり取りもできますので、気軽に見積を取ってみましょう

 

まとめ

今回は、単機能型蓄電池の価格帯について解説してきました。単機能型蓄電池は主に6メーカーあり、停電対策や蓄電容量によって価格差はありますが、価格帯は70万円~265万円になります

また少しでも単機能型蓄電池を安く設置する方法は補助金の活用ができれば活用し、相見積もりを取ることが必要です。タイナビなら最大5社の見積もりが無料で取れますし、メールのやりとりも可能です。失敗しない導入をしていきましょう。

 

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